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HOME > 朝日新聞京都工場
歴史と文化を育んできた伏見を拠点とし、
最先端の設備と技術で情報を発信します。

朝日新聞京都工場

 風光明媚な地として万葉集に詠われ、平安時代には貴族の別荘地ともなっていた京都・伏見は、近代になってからも寺田屋騒動や鳥羽伏見の戦いなどの舞台となり、当時をしのばせる神社仏閣や史跡が数多く残されています。
一方、古代から交通の要衝として発信してきたこの地は、今も国道1号および24号、名神高速道路、第2京阪道路、京滋バイパスなどの道路網が整備され、大阪府や滋賀県、北陸方面への移動・物流に恵まれた立地条件にあります。
  こうした立地を生かして、運輸会社がターミナルを整備しているほか、日本を代表する先端企業が本社を構えています。また京都市も、伏見区を中心とする市南部の油小路通沿いを高度集積地と定め、積極的な企業誘致を行っています。
  朝日新聞京都工場は、そんな歴史・文化と最先端技術が一体となった地で、全国20番目の工場としてスタートしました。世界最速の印刷機械を設置するとともに、京都独自の環境規格にそった環境対策にも積極的に取り組み、「地元に愛される工場」を目指しています。




ここがスゴイ!朝日新聞の印刷
1セットで1時間に最大18万部も印刷する輪転機
  京都工場に設置した輪転機は1時間で最大18万部、つまり1秒間に50部という世界一速いスピードで新聞を刷り上げます。京都工場にはこの輪転機が3セットあります。
カラー面も含めて最大40ページを印刷
  京都工場の輪転機は最大40ページの紙面を印刷。そのうちの16ページはフルカラー印刷が可能です。
1日に出稿される記事の量は約150万字
  毎日出稿される文字の量は朝刊・夕刊あわせて約150万文字。文庫本にすると約12冊分にもなります。
全国で使う巻き取り紙の量は約1,900トン
  朝日新聞は全国で毎日約830万部発行していますが、これに使う巻き取り紙の量は約1,900トン。これを伸ばすと、東京からニューヨークまでの長さになります。また使用するインキの量は、インド象5頭分にあたる約29トンにのぼります。
朝日新聞に関係する従業員は全国で約9万人
  朝日新聞社の従業員は約6,500人。全国約3,100の朝日新聞を中心に扱う販売所(ASA)の従業員数は約84,000人。あわせて9万人以上の人たちが働いています。


ここがスゴイ!最新の京都工場
ITを駆使した最先端のCTPシステム
  CTP(Computer To Plate)とは、朝日新聞大阪本社でつくられる紙面データを、デジタル回線で京都工場に送信し、そのデータをレーザーで刷版(輪転機に装着して印刷するためのアルミ板)に直接焼き付けるシステムのこと。従来の組み上がった紙面をフィルムで出力し、それを刷版に焼き付けるという工程がなくなった分、かなりの時間短縮が可能となりました。
従来の印刷の流れ
公害ゼロを目指して万全の環境対策
  CTPを導入することにより、フィルムを現像したり廃棄処理する必要がなくなりました。シャフト(回転軸)がない輪転機を使うことで騒音も大幅に減りました。インキは石油系溶剤に含まれる有害物質を取り除いた環境対応型インキを使用しています。新聞を運ぶトラックは低公害の圧縮天然ガス(CNG)車をはじめ、粒子状物質(PM)を大幅に削減するディーゼル車を導入し、京都市内向けの輸送トラックはすべて低公害車になりました。さらに販売所(ASA)と連携して古紙のリサイクルシステムの確立を目指すなど、あらゆる面で環境対策に取り組んでいます。
給紙から搬送まで無人ロボットが活躍
  重さ約1.4トンもある巻き取り紙は、立体倉庫から自動的に搬送して輪転機に装着し、使い切ると次の巻き取り紙と自動的につながります。また、印刷が終わった新聞を折りたたみ、数を数え、宛名を付けて梱包し、トラックに積み込むまで、すべて自動的に行われます。